基本情報
| 登録番号 | 24692 |
|---|---|
| 農薬の種類 | ジメタメトリン・ピラクロニル粒剤 |
| 農薬の名称 | 先陣２００ＦＧ |
| 物理的化学的性状 | 褐色粒状 |
| 農薬登録を有している者の氏名又は名称及び住所又は所在地 |
神奈川県川崎市高津区二子六丁目１４番１０号
協友アグリ株式会社（法人番号：9020001067193） |
| 用途 | 除草剤 |
| 剤型 | 粒剤 |
| 製剤毒性 | 普 |
| 登録年月日 | 令和4年12月21日 |
| 被害防止方法及び注意事項 |
１．使用者への被害防止方法
(1)防護装備 該当なし (2)その他の被害防止方法 該当なし ２．蜜蜂への被害防止方法 該当なし |
| 農薬の使用期限 | 5年6箇月 |
成分情報
| 成分名称 | 含有濃度 | ||
|---|---|---|---|
| 有効成分 |
2-ﾒﾁﾙﾁｵ-4-ｴﾁﾙｱﾐﾉ-6-(1,2-ｼﾞﾒﾁﾙﾌﾟﾛﾋﾟﾙｱﾐﾉ)-s-ﾄﾘｱｼﾞﾝ |
1.5% |
|
| 有効成分 |
1-(3-ｸﾛﾛ-4,5,6,7-ﾃﾄﾗﾋﾄﾞﾛﾋﾟﾗｿﾞﾛ[1,5-a]ﾋﾟﾘｼﾞﾝ-2-ｲﾙ)-5-[ﾒﾁﾙ(ﾌﾟﾛﾊﾟ-2-ｲﾆﾙ)ｱﾐﾉ]ﾋﾟﾗｿﾞｰﾙ-4-ｶﾙﾎﾞﾆﾄﾘﾙ |
7.5% |
|
| その他成分 |
界面活性剤､鉱物質微粉等 |
91.0% |
|
適用表情報
| 作物名 | 適用雑草名 | 使用時期 | 使用量 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | ｼﾞﾒﾀﾒﾄﾘﾝを含む農薬の総使用回数 | ﾋﾟﾗｸﾛﾆﾙを含む農薬の総使用回数 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 移植水稲 | 一年生雑草 | 植代後～移植7日前又は移植直後～ﾉﾋﾞｴ1葉期 ただし､移植後30日まで | 200g/10a | 1回 | 湛水散布､湛水周縁散布､水口施用又は無人航空機による散布 | 2回以内 | 2回以内 | |
| 移植水稲 | マツバイ | 植代後～移植7日前又は移植直後～ﾉﾋﾞｴ1葉期 ただし､移植後30日まで | 200g/10a | 1回 | 湛水散布､湛水周縁散布､水口施用又は無人航空機による散布 | 2回以内 | 2回以内 | |
| 移植水稲 | ホタルイ | 植代後～移植7日前又は移植直後～ﾉﾋﾞｴ1葉期 ただし､移植後30日まで | 200g/10a | 1回 | 湛水散布､湛水周縁散布､水口施用又は無人航空機による散布 | 2回以内 | 2回以内 | |
| 移植水稲 | ヘラオモダカ | 植代後～移植7日前又は移植直後～ﾉﾋﾞｴ1葉期 ただし､移植後30日まで | 200g/10a | 1回 | 湛水散布､湛水周縁散布､水口施用又は無人航空機による散布 | 2回以内 | 2回以内 | |
| 移植水稲 | ウリカワ | 植代後～移植7日前又は移植直後～ﾉﾋﾞｴ1葉期 ただし､移植後30日まで | 200g/10a | 1回 | 湛水散布､湛水周縁散布､水口施用又は無人航空機による散布 | 2回以内 | 2回以内 | |
| 移植水稲 | ミズガヤツリ | 植代後～移植7日前又は移植直後～ﾉﾋﾞｴ1葉期 ただし､移植後30日まで | 200g/10a | 1回 | 湛水散布､湛水周縁散布､水口施用又は無人航空機による散布 | 2回以内 | 2回以内 | |
| 移植水稲 | ヒルムシロ | 植代後～移植7日前又は移植直後～ﾉﾋﾞｴ1葉期 ただし､移植後30日まで | 200g/10a | 1回 | 湛水散布､湛水周縁散布､水口施用又は無人航空機による散布 | 2回以内 | 2回以内 | |
| 移植水稲 | オモダカ | 植代後～移植7日前又は移植直後～ﾉﾋﾞｴ1葉期 ただし､移植後30日まで | 200g/10a | 1回 | 湛水散布､湛水周縁散布､水口施用又は無人航空機による散布 | 2回以内 | 2回以内 | |
| 移植水稲 | コウキヤガラ | 植代後～移植7日前又は移植直後～ﾉﾋﾞｴ1葉期 ただし､移植後30日まで | 200g/10a | 1回 | 湛水散布､湛水周縁散布､水口施用又は無人航空機による散布 | 2回以内 | 2回以内 | |
| 移植水稲 | アオミドロ・藻類による表層はく離 | 植代後～移植7日前又は移植直後～ﾉﾋﾞｴ1葉期 ただし､移植後30日まで | 200g/10a | 1回 | 湛水散布､湛水周縁散布､水口施用又は無人航空機による散布 | 2回以内 | 2回以内 |