キルパー

基本情報
登録番号 24000
農薬の種類 カーバムナトリウム塩液剤
農薬の名称 キルパー
物理的化学的性状 黄色水溶性液体
農薬登録を有している者の氏名又は名称及び住所又は所在地 東京都千代田区内神田一丁目2番10号
ZMクロッププロテクション株式会社(法人番号:9010001187728)
用途 殺虫剤
剤型 液剤
製剤毒性
登録年月日 平成29年11月22日
成分情報
成分名称 含有濃度
有効成分

ナトリウム=メチルジチオカルバマート

33.0%

その他成分

水等

67.0%

適用表情報
作物名適用病害虫名使用量使用時期本剤の使用回数使用方法カーバムナトリウム塩を含む農薬の総使用回数
みずな 苗立枯病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
みずな 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
みずな 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ほうれんそう 株腐病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ほうれんそう 立枯病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ほうれんそう ホウレンソウケナガコナダニ 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ほうれんそう 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ほうれんそう 萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ほうれんそう 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ねぎ 白絹病 原液として40L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ねぎ 一年生雑草 原液として40L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ねぎ 黒腐菌核病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ねぎ 黒腐菌核病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ねぎ 白絹病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ねぎ 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ねぎ 根腐萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 白絹病 原液として40L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
わけぎ 一年生雑草 原液として40L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
わけぎ 黒腐菌核病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
わけぎ 黒腐菌核病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
わけぎ 白絹病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
わけぎ 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
わけぎ 根腐萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 白絹病 原液として40L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
あさつき 一年生雑草 原液として40L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
あさつき 黒腐菌核病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
あさつき 黒腐菌核病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
あさつき 白絹病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
あさつき 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
あさつき 根腐萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 苗立枯病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
きゅうり つる割病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
きゅうり 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
きゅうり つる割病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり つる割病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
きゅうり ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
きゅうり 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
すいか ネコブセンチュウ 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
すいか 一年生雑草 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
すいか つる割病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか つる割病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
すいか 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
かぼちゃ 立枯病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
かぼちゃ 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
メロン ネコブセンチュウ 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
メロン 一年生雑草 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
メロン 炭腐病 原液として80L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 黒点根腐病 原液として80L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん バーティシリウム黒点病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
だいこん ネグサレセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
だいこん 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
だいこん バーティシリウム黒点病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
だいこん 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
いちご 萎黄病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
いちご 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
いちご 萎黄病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 萎黄病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
いちご ネグサレセンチュウ 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
いちご 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
みょうが(花穂) 根茎腐敗病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
みょうが(花穂) 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
みょうが(花穂) 根茎腐敗病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みょうが(花穂) 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みょうが(茎葉) 根茎腐敗病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
みょうが(茎葉) 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
みょうが(茎葉) 根茎腐敗病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みょうが(茎葉) 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
しょうが 根茎腐敗病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
しょうが 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
しょうが 根茎腐敗病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
しょうが 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
しょうが ネコブセンチュウ 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
しょうが 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
かぶ 萎黄病 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
かぶ 一年生雑草 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
さやえんどう 萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 苗立枯病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
さやえんどう 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
実えんどう 萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 苗立枯病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
実えんどう 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
キャベツ バーティシリウム萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
キャベツ 根こぶ病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
キャベツ 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
キャベツ 根こぶ病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
キャベツ 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
はくさい 根こぶ病 原液として40~60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
はくさい 根くびれ病 原液として40~60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
はくさい 黄化病 原液として40~60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
はくさい 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
はくさい 根こぶ病 原液として40~60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
はくさい 根くびれ病 原液として40~60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
はくさい 黄化病 原液として40~60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
はくさい 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
たまねぎ 乾腐病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
たまねぎ 黒腐菌核病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
たまねぎ 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
たまねぎ 乾腐病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 苗立枯病(リゾクトニア菌) 原液として80ml/㎡ は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を積み上げた土壌表面に散布し直ちに被覆する。 1回
レタス ネグサレセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
レタス 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
レタス 根腐病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
レタス ビッグベイン病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
レタス すそ枯病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
レタス 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
非結球レタス ネグサレセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
非結球レタス 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
非結球レタス 根腐病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
非結球レタス ビッグベイン病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
非結球レタス すそ枯病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
非結球レタス 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ピーマン 苗立枯病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ピーマン 萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ピーマン 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ピーマン 萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 半身萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ピーマン ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ピーマン 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
とうがらし類 苗立枯病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
とうがらし類 萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
とうがらし類 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
とうがらし類 萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 半身萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
とうがらし類 ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
とうがらし類 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
かんしょ ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
かんしょ 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
かんしょ つる割病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にんじん しみ腐病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
にんじん ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
にんじん 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
にんじん しみ腐病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にんじん ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にんじん 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
トマト 萎凋病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 萎凋病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
トマト 半身萎凋病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
トマト ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
トマト 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
トマト 萎凋病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
トマト 半身萎凋病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
トマト ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
トマト 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ミニトマト 萎凋病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 萎凋病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ミニトマト 半身萎凋病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ミニトマト ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ミニトマト 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ミニトマト 萎凋病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ミニトマト 半身萎凋病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ミニトマト ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ミニトマト 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
なす 半身萎凋病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
なす ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
なす 一年生雑草 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
なす 苗立枯病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
なす 半身萎凋病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
なす 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
なす 半枯病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
こんにゃく 根腐病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
こんにゃく ネコブセンチュウ 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
こんにゃく 一年生雑草 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
こんにゃく 乾腐病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
こんにゃく 乾腐病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
こんにゃく 乾性根腐病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
こんにゃく 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
こんにゃく 根腐病 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ごぼう ネグサレセンチュウ 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ごぼう 一年生雑草 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
さといも ネグサレセンチュウ 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
さといも 一年生雑草 原液として40L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
さといも 乾腐病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にら 乾腐病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にら 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にら 乾腐病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にら 葉腐病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にら 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にら ネグサレセンチュウ 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
にら 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
にら(花茎) 乾腐病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にら(花茎) 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にら(花茎) 乾腐病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にら(花茎) 葉腐病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にら(花茎) 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にら(花茎) ネグサレセンチュウ 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
にら(花茎) 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ブロッコリー ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ブロッコリー 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ブロッコリー 根こぶ病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
やまのいも ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
やまのいも 根腐病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
やまのいも 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
ばれいしょ そうか病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
ばれいしょ 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
にんにく 白絹病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にんにく 乾腐病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にんにく イモグサレセンチュウ 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にんにく 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にんにく イモグサレセンチュウ 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
チンゲンサイ ネコブセンチュウ 原液として40L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
チンゲンサイ 萎黄病 原液として60L/10a は種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
しゃくやく(薬用) 根黒斑病 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
たばこ 立枯病 原液として60L/10a 秋期(翌春植付け) 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
たばこ ネコブセンチュウ 原液として40L/10a 秋期(翌春植付け) 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
おけら 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
とうき 一年生雑草 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 萎凋病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 萎黄病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 球根腐敗病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 腐敗病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 葉枯病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 立枯病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 乾腐病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 萎凋病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 萎黄病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 球根腐敗病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 腐敗病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 葉枯病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 立枯病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 乾腐病(フザリウム菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 苗立枯病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 茎腐病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 葉腐病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 腰折病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 株腐病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 立枯病(リゾクトニア菌) 原液として60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 ネコブセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
花き類・観葉植物 ネグサレセンチュウ 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
花き類・観葉植物 一年生雑草 原液として40~60L/10a は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
作物名使用目的使用量使用時期本剤の使用回数使用方法カーバムナトリウム塩を含む農薬の総使用回数
にら 前作のにら又はにら(花茎)のネダニ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にら 前作のにら又はにら(花茎)のネダニ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にら 前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死 原液として60L/10a 前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にら 前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死 原液として60L/10a 前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にら 前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死 原液として60L/10a 前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
にら(花茎) 前作のにら又はにら(花茎)のネダニ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にら(花茎) 前作のにら又はにら(花茎)のネダニ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にら(花茎) 前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死 原液として60L/10a 前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 1回
にら(花茎) 前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死 原液として60L/10a 前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にら(花茎) 前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死 原液として60L/10a 前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで 1回 所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 1回
トマト 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
トマト 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
トマト 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
トマト 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ミニトマト 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
ミニトマト 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
ミニトマト 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
いちご 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
いちご 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
いちご 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ピーマン 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
ピーマン 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
ピーマン 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
とうがらし類 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
とうがらし類 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
とうがらし類 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
きゅうり 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
きゅうり 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
きゅうり 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
すいか 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
すいか 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
すいか 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
メロン 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
メロン 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
メロン 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かぼちゃ 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
かぼちゃ 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
かぼちゃ 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
なす 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
なす 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
なす 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ほうれんそう 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
ほうれんそう 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
ほうれんそう 前作のほうれんそうのホウレンソウケナガコナダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後からは種の7日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布する。 1回
ほうれんそう 前作のほうれんそうのホウレンソウケナガコナダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後からは種の7日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し混和する。 1回
ほうれんそう 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
はくさい 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
はくさい 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
はくさい 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ねぎ 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
ねぎ 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
ねぎ 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
わけぎ 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
わけぎ 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
わけぎ 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
あさつき 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
あさつき 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
あさつき 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
チンゲンサイ 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
チンゲンサイ 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
チンゲンサイ 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
みずな 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
みずな 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
みずな 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
レタス 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
レタス 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
レタス 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
非結球レタス 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
非結球レタス 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
非結球レタス 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
だいこん 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
だいこん 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
だいこん 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
キャベツ 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
キャベツ 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
キャベツ 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ブロッコリー 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
ブロッコリー 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
ブロッコリー 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんじん 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
にんじん 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
にんじん 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
たまねぎ 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
たまねぎ 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
たまねぎ 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
にんにく 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
にんにく 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
にんにく 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
さやえんどう 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
さやえんどう 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
さやえんどう 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
実えんどう 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
実えんどう 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
実えんどう 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
ズッキーニ 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
ズッキーニ 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
ズッキーニ 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
かんしょ 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
かんしょ 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
かんしょ 次作の基腐病の発病抑制 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から植付の15日前まで 1回 前作の作物残渣を含む土壌表面に所定量の薬液を散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
かんしょ 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として40~60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回
花き類・観葉植物 前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 1回
花き類・観葉植物 前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 原液として40ml/㎡ 集積後からは種又は定植の15日前まで 1回 ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。 1回
花き類・観葉植物 前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 原液として60L/10a 前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで 1回 所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。 1回