基本情報
登録番号 | 23743 |
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農薬の種類 | エマメクチン安息香酸塩液剤 |
農薬の名称 | リバイブ |
物理的化学的性状 | 淡黄色澄明水溶性液体 |
農薬登録を有している者の氏名又は名称及び住所又は所在地 |
東京都中央区晴海一丁目8番10号
シンジェンタ ジャパン株式会社(法人番号:2010001074932 ) |
用途 | 殺虫剤 |
剤型 | 液剤 |
製剤毒性 | 普 |
登録年月日 | 平成27年11月25日 |
成分情報
成分名称 | 含有濃度 | ||
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有効成分 |
エマメクチン安息香酸塩 |
1.9% |
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その他成分 |
水、界面活性剤等 |
98.1% |
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適用表情報
作物名 | 適用病害虫名 | 使用量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | エマメクチン安息香酸塩を含む農薬の総使用回数 | |
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樹木類(さくら、デイゴ、ホウオウボク、まつ(生立木)を除く) | カミキリムシ類 | 樹幹部の胸高直径が6~10cmの場合は10~20ml、11~15cmの場合は20~40ml、16~20cmの場合は30~60ml、21~25cmの場合は40~80ml、26~30cmの場合は50~100ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10~20mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 6回以内 | |
樹木類(さくら、デイゴ、ホウオウボク、まつ(生立木)を除く) | ツヤハダゴマダラカミキリ | 樹幹部の胸高直径が6~10cmの場合は10~20ml、11~15cmの場合は20~40ml、16~20cmの場合は30~60ml、21~25cmの場合は40~80ml、26~30cmの場合は50~100ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10~20mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 6回以内 | |
樹木類(さくら、デイゴ、ホウオウボク、まつ(生立木)を除く) | ケムシ類 | 樹幹部の胸高直径が11~15cmの場合は20ml、16~20cmの場合は30ml、21~25cmの場合は40ml、26~30cmの場合は50ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 6回以内 | |
まつ(生立木) | ケムシ類 | 樹幹部の胸高直径が11~15cmの場合は20ml、16~20cmの場合は30ml、21~25cmの場合は40ml、26~30cmの場合は50ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
まつ(生立木) | カミキリムシ類 | 樹幹部の胸高直径が6~10cmの場合は10~20ml、11~15cmの場合は20~40ml、16~20cmの場合は30~60ml、21~25cmの場合は40~80ml、26~30cmの場合は50~100ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10~20mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
まつ(生立木) | マツノザイセンチュウ | 樹幹部の胸高直径が11~15cmの場合は20ml、16~20cmの場合は40ml、21~25cmの場合は60ml、26~30cmの場合は80ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに20mlを増量する。 | マツノマダラカミキリ成虫発生2ケ月前まで | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
さくら | ケムシ類 | 樹幹部の胸高直径が6~10cmの場合は10~30ml、11~15cmの場合は20~60ml、16~20cmの場合は30~90ml、21~25cmの場合は40~120ml、26~30cmの場合は50~150ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10~30mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
さくら | イラガ類 | 樹幹部の胸高直径が6~10cmの場合は10~30ml、11~15cmの場合は20~60ml、16~20cmの場合は30~90ml、21~25cmの場合は40~120ml、26~30cmの場合は50~150ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10~30mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
さくら | クビアカツヤカミキリ | 樹幹部の胸高直径が6~10cmの場合は10~30ml、11~15cmの場合は20~60ml、16~20cmの場合は30~90ml、21~25cmの場合は40~120ml、26~30cmの場合は50~150ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10~30mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
さくら | カミキリムシ類 | 樹幹部の胸高直径が6~10cmの場合は10~30ml、11~15cmの場合は20~60ml、16~20cmの場合は30~90ml、21~25cmの場合は40~120ml、26~30cmの場合は50~150ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10~30mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
さくら | ツヤハダゴマダラカミキリ | 樹幹部の胸高直径が6~10cmの場合は10~20ml、11~15cmの場合は20~40ml、16~20cmの場合は30~60ml、21~25cmの場合は40~80ml、26~30cmの場合は50~100ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10~20mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
デイゴ | ケムシ類 | 樹幹部の胸高直径が11~15cmの場合は20ml、16~20cmの場合は30ml、21~25cmの場合は40ml、26~30cmの場合は50ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
デイゴ | ベニモンノメイガ | 樹幹部の胸高直径が11~15cmの場合は20ml、16~20cmの場合は30ml、21~25cmの場合は40ml、26~30cmの場合は50ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
デイゴ | カミキリムシ類 | 樹幹部の胸高直径が6~10cmの場合は10~20ml、11~15cmの場合は20~40ml、16~20cmの場合は30~60ml、21~25cmの場合は40~80ml、26~30cmの場合は50~100ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10~20mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
ホウオウボク | ケムシ類 | 樹幹部の胸高直径が11~15cmの場合は20ml、16~20cmの場合は30ml、21~25cmの場合は40ml、26~30cmの場合は50ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
ホウオウボク | ホウオウボククチバ | 樹幹部の胸高直径が11~15cmの場合は20ml、16~20cmの場合は30ml、21~25cmの場合は40ml、26~30cmの場合は50ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 | |
ホウオウボク | カミキリムシ類 | 樹幹部の胸高直径が6~10cmの場合は10~20ml、11~15cmの場合は20~40ml、16~20cmの場合は30~60ml、21~25cmの場合は40~80ml、26~30cmの場合は50~100ml、30cm以上は胸高直径が5cm増すごとに10~20mlを増量する。 | 発生前~発生初期 | 1回 | 樹幹部に注入孔をあけ、注入器の先端を押し込み樹幹注入する。 | 1回 |