フェロディンSL

基本情報
登録番号 13746
農薬の種類 リトルア剤
農薬の名称 フェロディンSL
物理的化学的性状 赤褐色中空円筒様弾性物質(内径約7mm×深さ約7mm)
農薬登録を有している者の氏名又は名称及び住所又は所在地 東京都中央区日本橋二丁目7番1号
住友化学株式会社(法人番号:2010001071327 )
用途 その他
剤型 その他
製剤毒性
登録年月日 昭和52年05月30日
成分情報
成分名称 含有濃度
有効成分

(Z,E)-9,11-テトラデカジエニル=アセタート

4.55mg/1個

有効成分

(Z,E)-9,12-テトラデカジエニル=アセタート

0.45mg/1個

その他成分

ゴム等

約500mg/1個

適用表情報
作物名適用場所使用目的適用病害虫名使用量使用時期使用方法
いも類 ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯 誘引 ハスモンヨトウ雄成虫 2~4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで 本剤をトラップ1台当り1個を取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5~2ヶ月間隔で更新する。
豆類 ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯 誘引 ハスモンヨトウ雄成虫 2~4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで 本剤をトラップ1台当り1個を取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5~2ヶ月間隔で更新する。
なす科野菜 ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯 誘引 ハスモンヨトウ雄成虫 2~4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで 本剤をトラップ1台当り1個を取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5~2ヶ月間隔で更新する。
あぶらな科野菜 ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯 誘引 ハスモンヨトウ雄成虫 2~4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで 本剤をトラップ1台当り1個を取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5~2ヶ月間隔で更新する。
レタス ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯 誘引 ハスモンヨトウ雄成虫 2~4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで 本剤をトラップ1台当り1個を取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5~2ヶ月間隔で更新する。
れんこん ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯 誘引 ハスモンヨトウ雄成虫 2~4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで 本剤をトラップ1台当り1個を取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5~2ヶ月間隔で更新する。
にんじん ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯 誘引 ハスモンヨトウ雄成虫 2~4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで 本剤をトラップ1台当り1個を取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5~2ヶ月間隔で更新する。
ねぎ類 ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯 誘引 ハスモンヨトウ雄成虫 2~4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで 本剤をトラップ1台当り1個を取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5~2ヶ月間隔で更新する。
いちご ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯 誘引 ハスモンヨトウ雄成虫 2~4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで 本剤をトラップ1台当り1個を取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5~2ヶ月間隔で更新する。
たばこ ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯 誘引 ハスモンヨトウ雄成虫 2~4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで 本剤をトラップ1台当り1個を取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5~2ヶ月間隔で更新する。
まめ科牧草等 ハスモンヨトウ加害作物栽培地帯 誘引 ハスモンヨトウ雄成虫 2~4個/ha 成虫発生初期から発生終期まで 本剤をトラップ1台当り1個を取付けて配置する。取付けた薬剤は1.5~2ヶ月間隔で更新する。